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あれからまた少し歳を取って、周りの環境もまた、少し変わった。淡い生活に憧れていた僕は、今こうしてパンツ一枚、心もとない装備で東京の隅、江戸川区の隅、部屋の隅で胡坐をかいて少しだけ赤い顔を壊れたブラウン管のテレビに見ている。また、煙草を咥えてセンチメンタルを感じている。
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小さな頃から変わらない部分、例えば、朝に弱いところとか手の甲を眺める癖だとか、漫画やアニメで離れ離れになった友達や仲間が数年後、もう一度揃う展開にわくわくが止まらないところとか。
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楽しみにしています。
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バイトが終わって乗り込んだ電車は快速で、乗り降りの激しい駅ではヒールで左足を踏まれて、隣の男性はイヤホンから四つ打ちの重いビートを垂れ流していて、僕は、弱冷房車の湿った空気を肺いっぱいに吸い込んで目を閉じた。まぶたの内側から見えるぼんやりとした車内の光はとても鬱陶しくて、自宅の最寄駅を通過すると伝えるアナウンスはとても鬱陶しくて、生きている、と強く感じた。
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思っていたよりも大丈夫だった事、思っていたよりも大丈夫じゃなかった事、思い返せばここ最近の大きな出来事は例外無くどちらかに当てはまっていて、どれだけネガティブなんだよ、と呆れたし、PSの人生ゲームでいうかなしみマスに連続で止まっているような毎日だなあ、と悲しくなった。
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喉の違和感を押しつぶすようにシーチキンマヨのおにぎりを口に詰め込む秋の始まり。夕暮れ時に鳥肌を立てながら聞いたカルアミルクが今年の夏の一番の思い出。おととい換金所で交換してポケットに突っ込んだくしゃくしゃの二千円を持ってコンビニへ向かう。
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無愛想な僕があなたをどれだけ大切に思っているか、言わなくても伝わって欲しいし、頭をかきながら言葉に出来たときは疑わないで頷いて欲しい。コンビニで買った一つ70円のおでんを食べながら、携帯電話に映る君からの着信をずっと眺めていた。消えるまで眺めていた。

どんだけー。

なんだか懐かしいな。うん、凄く懐かしい。
今自分自信を若いなぁ、と感じるのだけれども。
2005年の9月の頃は流石に幼いね。
早かったな、受験でひぃひぃ言ってたのがついこの間のようなのに、
俺は今週から3年生で受験生だってさ。ハハハ、笑える。

はぴにゅーいやー。

年が明けてました。めでたい!
時間が経つのははえーなぁ。
で済んでたのに、最近はなんかもう痛いです。
起こること起こること皆超スピードでぶつかって来るもんで。
何があったかな。
文化祭でガチャピン着て暴れたな。
打ち上げと、忘年会があって、クリスマスはあんまりで。
新年明けまして、出ない太陽を待ち続けて、おお。修学旅行。
んで、今に至る。


少しづつ、少しづつ変わっていこう誰にも気づかれないように。

それでも地球は回る。人も回る。

夏休み。宿題も終わらないし、かといって、
何かに無茶苦茶打ち込んでるわけでもないけど、夏休み。
炎天下でペダルを踏みながらやっぱり冬のが好きだなーと思う。
暑くても寒くても結局不摂生が祟っての腹痛って事が分かったので、
もう夏なんて大嫌いです。どっちにしろお腹痛くなるんじゃないか!
スポーツの流れるような汗は好きだけど、
じわじわくる汗は本当に嫌。脈絡なし。何時もどおり。


最近懐かしい人との交流が割りとたくさんあって、
人生を歩むって事がよくわかったような気がした。
昔と今、分断されたその間のコミュニケーションの変わり方。
覗いてみたいけどやっぱり怖さもあるわー。


綺麗な海で泳いだり、ちょっとした犯罪にワクワクしたり、
初めてテントを張って夜中の大雨に飛び起きたり。
生憎色恋沙汰なんて1ミリも含まれてないけれど、
高校生を感じれる出来事がたくさんあったのか。思い返せば。


うっわー、俺おっとなー!
って思う事が急に少なくなってきた、これはなんだろう。
大人になってきたのかな?何を言うか、17の分際で。
花のセブンティーンだろうが。
自分が何歳なのか、ちょっとだけ迷ったのが悔しい。